低金利かどうかを判断するには

自分が借りようとしている金融業者の金利は一般的に見て高いのか低いのかよくわかりませんよね。比べてみるにもたくさんの業者がありすぎてどこから手をつけて良いのか分かりませんね。

平均金利から判断

まずは利用者の多い消費者金融系カードローン、銀行系カードローンに着目してみましょう。利用者の多いカードローン業者を何故それだけ沢山の人が利用しているのか?その理由の一つに「金利が低いから」ということが挙げられます。また、自動車用ローンであったり、住宅用ローンなど専用のローンを取り扱っている業者もありますが、これらのローンでは用途が限定されていますので、他のローンとして利用する事が出来ませんが、カードローンでは用途が自由なので便利なのが人気の要因といえますね。

利用者のほとんどの方は100万円以下の利用が多く、さらに総量規制や収入証明書の提示の関係から50万円以下の利用の方が多いようです。消費者金融系のカードローンの50万円以下の利用の場合は平均金利が17%、銀行系カードローンの50万円以下の利用の場合は平均金利は15%となりますから消費者金融系では17%以下、銀行系であれば15%以下であると低金利であると判断出来ますね。

金利の違いによって返済額にこんなに差が?低金利でお金を借りることの重要性

お金が必要!となったら今すぐどうにかしてお金を借りたい、手元に用意したいという緊急性のある人がほとんどではないでしょうか。 そういった焦りを持っていると、金利などはどうでも良くなって「とにかく今すぐ借りれるところに借りたい!」と思ってしまいがちです。 ですが、そこで「自分が今この業者にこの金利で借りたら、自分が返そうと思った時の返済額はいくらになるんだろう?」と一度落ち着くことが大切です。 何故なら、少しの金利の差で返済額に大きな差が出てしまうからです。

事例
90万円を金利17%のA社に借りた場合と、金利15%のB社に借りた場合の返済額の差

消費者金融系A社の金利:90万円×17%=15.3万円
銀行系B社の金利:90万円×15%=13.5万円
消費者金融系A社への返済額総額:90万円+15.3万円=105.3万円
銀行系B社への返済額総額:90万円+13.5万円=103.5万円

年間18,000円の差が出る事が分かります。 しかし、人によっては年間たった18,000円の差じゃないか!と思われるかもしれませんがお金の借りる先が変わるだけで18,000円も損することになります。 18,000円あれば服が二着買えます。ユニクロだったら下着や靴下も含めフルセットを2セット以上買えてしまいますね。 家計によっては18,000円あれば食費として生活出来てしまいます。 ゲームソフトも2,3本も余裕で買えちゃいますし、そこそこ良いホテルに一泊することもできます。

また、月々当たりで計算すると1,500円にもなります。 毎月の携帯代が1,500円増えるだけでも結構な負担ですよね。 普段いろんな場面で節約しているのにたった2%の金利の差でこれだけ持ってかれると考えるともったいないなあと思ってきませんか?きちんと返済しているのにも関わらずです。

返済が遅れると複利といって、金利に金利が付いてくることにもつながります。 ほとんどのカードローン業者では遅延金利が設定されていて、この遅延金利は返済が遅れた分の金利にもかかってきますから、支払う額は一気に大きくなって、どれだけ払っても残額が減らない・・・ということになりかねません。この複利で利息がかかる事によって雪だるま式で増えて、始めのうちは大した事のない金額であったとしても気が付けば手の付けられないような金額になっている事もあるのです。

借入限度額が大きい方が低金利で借りれてお得

消費者金融系カードローンを利用するにも銀行系カードローンを利用するにもどちらも借入金額が大きい方が低金利で借りる事が出来ます。
<下記参考利率表>

利率表

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