過去には、審査が甘く、高い金利でなるべく多く貸す金融業者が多くありましたが、今では、法律で規制もかかり審査も厳しくなって 審査に通らない人が増えています。

審査水準はさじ加減?

審査の基準は各社基本的には同じ審査基準を定めて運営していますが、 各社で審査には差があり、実際、「あの業者では通らないけどこの業者では通った」ということがあるのも事実で、 人によっては逆になることだってあるので、はっきりした線引きがされていないのも事実です。
要するに、業者独自の審査水準(さじ加減?)があり、その微妙な水準を満たされているかどうかで決まります。
しかし、金融機関ごとには審査の水準(厳しさ)に差があり、 審査が厳しい金融機関を順番に並べると、次のようになります。
一番審査が厳しいのが銀行系カードローン 次に大手金融業者 それ以外の金融業者は大手より若干ですがハードルが低い傾向にあるようです。
上記のように審査に落ちる人は中小の金融業者を利用していることが多いです。

審査に落ちる要因

キャッシングを断わられる要因としては、下記の項目に該当していることが多いと思われます。

  • 返済に遅延経験がある、または現在遅れている
借入の申し込みがあった時点でその人の属性を調べ、その中で他の業者からの借入状況やローンや携帯、カードの 支払いに遅延はないかなども含まれており、金融業者は過去の顧客データと照らし合わせてその申し込み者がしっかり 返済できるか判断します。(スコアリング)過去に大きな遅延がある場合は融資してもらえないことが多いです。

  • 3社以上の金融機関からすでに借入れしている
他社での借入状況は一番重要視する項目!4社以上あればお金に困っているのは明白なのでなるべく少ないほうが印象はよくなる。

  • 総量規制法で定められた以上の借り入れである
借金業法により個人が借り入れている総額が年収の3分の1以上だとこれ以上は借り入れできない決まりがある。

  • 過去に自己破産をしたことがある
まず、過去に自己破産をしていると免責が認められてから7年間は融資はしてもらえないと思っておいた方がいいでしょう。 但し、信用情報機関の情報保持期間は最長で5年なのでそれ以上であれば借りれる可能性があります。但しKSCは10年。

審査に通るポイント

ポイント 上記の落ちる要因でないことが前提になりますが、さじ加減のレベルで通りやすいポイントをいくつか挙げておきますので参考にしてください。

  • 必要最小限の限度額の申請にする。最初は少額の申請で確実に返済していくこと
  • 借入件数が3社以上あると不利になるので2社までにまとめる
  • 短期間で複数の金融機関に申し込まない
  • 金融機関で情報は共有されているので偽りの申請はすぐに見破られてしまいます。絶対にしないこと