無利息期間は30日しかないの?

結論から言ってしまうと基本的には無利息で借りれる期間は30日間というところがほとんどです。 5万円程度の小額であれば、180日間無利息といった金融機関も存在しますが、10万円や20万円などある程度まとまった金額となると、無利息で借りられるのは30日間というのが基本です。

そして30日間経過して無利息期間が終わってしまうと、通常の金利がかかってしまいます。 これは返済が30日以内に終わらなかったという場合ももちろんですが30日以内に返済し終わって、その後またお金を借りたいとなった時には利息が付くようになってしまうということなのです。

無利息30日間は使わないと損

消費者金融など一つの金融機関を利用してお金を借りたり、返したりを繰り返せばいずれ30日間を過ぎて利息が付くようになってしまいます。 当たり前の話ですが、新たに別の消費者金融の審査を受けて契約すればそこでまたさらに30日間無利息で借りる事ができるようになります。

いくつもの消費者金融と契約してた重債務になってしまわないか心配という人もいるかと思いますが、最初に借りた消費者金融の返済が終わっていれば何の問題もありません。 むしろ無利息期間のある別の金融機関を利用せずに、30日間経過しているにもかかわらず同じ金融機関で再びお金を借りる事は無駄にお金を利息を払う行為だと言えます。

ここで注意が必要なのが、すべての消費者金融を同時つ使ってはいけないということです。

いくつもの消費者金融と契約するとどの消費者金融でもいつでも利用できる状況が出来上がってしまいます。 無計画にいくつもの消費者金融でお金を借りてしまうと、文字通り多重債務となってしまうので、返済するのが非常に困難になってきます。 複数の消費者金融で30日間無利息を利用するという事自体は合理的で無駄のない利用の仕方なのですが、 無利息期間が終わった後の使い方次第では借金地獄が待っています。

無利息期間を有効利用する

消費者金融や銀行系のカードローンやキャッシングには契約した時点で貸し付け限度額が設定されます。 貸し付け限度額とは、お金を貸してくれる上限の額の事で、例えば50万円が限度額となっているのであれば合計の借入額が50万円までは、いつでも何度でも借りる事ができるという仕組みです。

限度額の上限まで借りない事

限度額はあくまで借りれる限度という事なので、その額まで借りる必要はありません。 必要な時に必要な分だけを借りる事で、返済の時も比較的簡単に返しきる事ができます。 そして少しでも余裕ができたのであれば、利息が付く前にすぐに返済してしまうことをおすすめします。

こうする事で、30日間という短い無利息期間内で借入から返済までを完結する事ができ、次にまたお金が必要となった時に別の無利息期間付きの金融機関での契約がしやすくなるのです。 大手の消費者金融だけを見ても結構な数の会社があるので、この方法を使えばかなり長い期間無利息でお金を借りる事ができるようになります。