キャッシングは違法なことではないので、利用してはいけない職業などの決まりはありません。まず警察官は勤務する施設や階級によって地方公務員と国家公務員があります。いずれの場合も、公務員は収入が安定していますし、身分も保証されているので信頼度が高い職業です。そのため、よほどの大きな借金を抱えていない限りは、キャッシングの審査にパスしやすい条件がそろっています。一般の消費者金融を利用しても、上司や同僚に知られる心配はありませし、初めての借り入れをするのなら特に問題はないでしょう。遅延・延滞の無いように返済さえすれば、信用情報に傷がつくことはありません。ただし、20歳以上でなければ申し込みはできないので、高校を卒業したばかりの初級公務員は利用できません。

消費者金融の一般的な金利は18%です。少ない金額を借りている場合には、金利はあまり気にならないかもしれませんが、大きな買い物のために借り入れに必要な金額が10万円単位、100万円単位となると、金利は低い方が返済の負担が軽くなります。消費者金融より低金利なのは銀行ローンですが、それでも10%以上にはなります。上司に知られても問題がなければ、警察共済組合の貸付を利用したほうが余分な出費を抑えられます。住宅、医療介護、災害などに対する目的ローンが主軸となっていますが、一般貸し付けもあります。一般貸し付けなら使用目的が限定されないので、生活費や旅行費用に充当することも可能です。たとえば、一般貸し付けを利用して、結婚式などの経費に充当した場合、金利は年利は3%弱です。しかも、分割払いは最長360回まで設定できるので、警察官なら利用しない手はありません。

外部の消費者金融を利用した場合と比較すると、申請から融資までの審査に時間がかかること、融資限度額が300万円と低いのが特徴です。そのため、明日の生活費が1万円足りない、冠婚葬祭費が至急必要などの場合には、審査から融資までのスピードが早いキャッシングのほうが利便性が高いと言えます。