初めてでもそうでなくても、キャッシングを申し込んだら、金融機関の審査にパスをしなければ融資を受けることはできません。そのため、本当に借りられるのか、いつ入金されるのかと不安になることが多いです。下手な鉄砲も数撃てばあたる、とばかりに複数申し込みをしても徒労に終わる可能性があります。キャッシングの審査の詳細は開示されていませんが、少なくとも信用情報センターに問い合わせをすることは周知されています。信用情報には利用履歴だけでなく、申し込みの履歴も記載されます。毎日のようにあちこちの業者に申し込みをすると、審査にパスできなくなるリスクが高くなります。たとえば、審査に落ちた場合、この事実は6ヵ月間、信用情報に履歴として残されます。

通常、消費者金融へのキャッシングの申し込みにおいて、審査にかかる時間は長くても1日程度です。中には、電話で申し込みをすると、その場で仮審査の結果が出て融資が受けられる金融機関もあります。それほど早くなくても、数時間後には審査の結果が出る業者は多いです。初めてのキャッシングの場合には審査の結果を待つ間、不安に陥りやすいですが、逆に初めてであれば、信用情報に余分な履歴が付いていないので、審査に通る可能性も高いです。どうしてもリスクを回避したいのなら、1日に複数申し込みを済ましてしまえば、履歴を確認されても申し込みの事実を知られる心配がありませんが数は2社に留めておくことがポイントです。

信用情報の確認以外に基本的な申し込みの基準があります。たとえば、20歳以上であること、定収入があること、他に借金がないこと、定住していること、などがあります。定収入は正規雇用でなくても問題はありません。アルバイトやパートでも毎月いくらかの収入があれば借り入れはできます。申し込みに必要な条件は各金融機関の公式サイトに記載されています。少なくとも条件を満たしていれば、焦って複数の業者に申し込みをしなくても、必要な融資を受けられる可能性は高いです。