海外旅行は何かとお金が必要です。そんなとき、キャッシングが利用できると便利だと思いませんか?しかし、海外でのキャッシングは不安がいっぱい。安心・安全に賢く海外でキャッシングするにはどうしたら良いのでしょうか?

ポイントは『海外で利用できるクレジットカードのキャッシング機能を利用する』ことです。海外では、現金よりもクレジットカードを使うことがほとんどになります。そのため、現金は必要最低限しか持たないほうが良いといわれています。ですから、海外でキャッシングをしたいと考えている方は、現地で利用できるクレジットカード(海外での利用が可能なクレジットカード)でキャッシングするのが一番です。

海外にも、キャッシングできるATMがたくさんあります。英語、中国語と国によって言語は違いますが、手順さえ覚えればはじめての方でも簡単にお金を借りることができます。また海外で利用できるクレジットカードには、『為替レートがお得になる』『手数料が単純で分かりやすい』『返済が自在でカンタン』などのメリットが挙げられます。もちろん、メリットばかりではありません。1回あたりの利用額に上限があること、金利がおよそ20%前後と高いなどのデメリットもありますので、慎重に利用しなければいけません。それでも、わざわざキャッシングに申し込むことを考えると、クレジットカードでのキャッシングは非常に便利です。

ちなみに、海外でキャッシングをする場合、事前にキャッシングの手順を調べておかなければいけません。言語が選択できるATMであれば良いですが、そうでない場合は使い方が分からず結局キャッシングできない場合があります。そんなことにならないためにも、事前の確認は必要です。また外貨預金口座には落とし穴があります。海外で預金口座から引き出す場合、手数料が大きくなりやすいといわれています。サービス手数料・カード発行手数料・ATM利用手数料など複数の項目で手数料がかかりますから、十分注意して利用しましょう。  

2010年以前には、年利が18%を大きく超えて29.2%にも及ぶキャッシングが横行していました。バブル崩壊で金銭問題が爆発し、借金に奔走する企業や個人がこぞってサラ金や闇金にまで走ったのです。これは当時の大手銀行の不良債権処理が影響を及ぼしていて、例え優良企業でも簡単には融資が受けられなかった事が原因だったと言えるでしょう。この当時の金利法は2種類あって、上限を年利29.2%とする出資法と、18%までとする利息制限法が併存していたのです。貸金業者は意識的に罰則規定の無い利息制限法を無視し罰則のある出資法内での営業を進めてきました。