信用情報で他社の借り入れ状況を調べられる

審査スピードが早くて便利な消費者金融のカードローンですが、申し込みをしたからといって誰でもお金を借りられるわけではないのです。審査がありますので、通過しなければ借りることはできないです。では、審査に通過する確率はどのくらいかとなると40%〜50%程度なのです。つまり、申込みした人の半数以上は断られているのです。一番多い理由が信用情報です。他社で延滞や債務整理をしているとその情報が信用情報に登録されているので、借りることができないのです。

スコアリングシステム

信用情報が問題なくても属性が悪いと融資が受けられないことがあります。属性とは、勤続年数や年齢、家族構成、年収、職業などのことです。これらを総合的に判断してコンピューターで自動与信をしてくれるのがスコアリングシステムです。スコアリングは過去の膨大な消費者金融の顧客データに基づいて統計を用いて限度額判定します。一般には勤続年数が短い、収入不安定な職業だと限度額が低く判定されます。本人に問題なくても統計上の属性データが悪ければ融資不可と判定されることもあります。

勤務先在籍確認がとれない

信用情報も問題なく、スコアリング審査を通過してもお勤め先で在籍確認が取れないと融資をしてくれないのです。消費者金融の申込み条件は、定期的な収入があることが条件となります。収入がないと借入れしても返済ができませんから、きちんと働いて収入がある人にしか融資できないのです。申し込み者の中には無職なのに、架空の会社名や以前勤めいていた会社名を申告する人もいますので、その裏取りのために電話で在籍確認をするのです。

まとめ

消費者金融のカードローンは、審査が早く便利ですが審査に通過しなければ借りることはできないです。審査で断れる理由の多くは、信用情報、属性、在籍確認です。つまりこれらをクリアすれば融資が受けられることになります。