キャッシングの返済方法は基本的に3種類に分かれます。一括返済する方法と分割払い、そして毎月均等払いのリボ払いです。それぞれにメリット・デメリットがありますが、利息面で考えるならば一括返済が有利だと言えるでしょう。

いわゆるキャッシングでは、基本的に一括返済が原則になっています。分割する場合はカードローンと呼び、リボ払いはここ十年ほどで始まった新しいキャッシング返済方法になります。そこで一括返済ですが、返済方法は一回で残高をすべて返済します。このメリットは比較的低い利息で借金の清算ができる事です。ですが返済額が大きいと、やはり支払い能力を超えてしまう事もあるでしょう。分割返済やリボ払いのメリットはここにあります。収入に合わせた金額で返済できるので生活費への圧迫が抑えられます。もちろんその分利息が多く掛かるのは仕方がありません。

一括返済では基本的に30日以内での全額返済になります。それで残り11ヵ月分の利息がカットされる事になります。例えば10万円のキャッシングを年利18%でしたとします。利息額は18000円ですので、減額分は大雑把にいって16500円になります。また一括返済では、翌月に完済記録が付きます。これはその後のキャッシングの審査に有利になります。普通は融資の審査で、CICやJISSなどの信用情報機関で取引履歴をチェックします。もし履歴の中に返済遅延や多額の残高がある方には、新規の融資が下りない可能性も出てきます。つまり信用情報がクリアであった方が借金をしやすいという事です。

この様に一括返済が最もお得で安心できる借金方法だと分かります。もちろん分割には大きなメリットがありますが、つい借り過ぎてしまう傾向が否めません。ましてリボ払いを選ぶと、長期返済をしても元金があまり減らないという弊害も出てきます。もちろん月に1万・2万の返済ですから、つい限度額まで借り切ってしまうケースが少なくないのです。そういった事も考慮して、キャッシングの仕方自体に気を付けて行くようにおすすめします。