キャッシングにおける利息計算を実際に知っておくのは大事です。一括返済がメインのキャッシングですので、どのタイミングで返すかで返金総額が違ってきます。ご自分の返済能力を考慮して、無理のない返済をするためには利息計算がポイントになってきます。ネット上には利息計算を簡単にしてくれる借入返済シミュレーションが提供されていますので、そちらのサービスを利用すると面倒は省けるでしょう。

取り敢えず利息計算式について説明します。例えば年利18.0%で10万円を30日間借りた場合を計算してみましょう。10万円のキャッシングにかかる1日分の利息は、10万円×0.18÷365日です。つまり49円/日が利息額になります。これの30日は1497円で、自動引き落としでは30日以上の利息が発生します。そこで期日の前であっても、お金の準備ができれば返金を受け付けてくれますから、早めの返済を心がける様にしましょう。

また利息計算ができる事で、乗り換えローンやおまとめローンの有利な利用が実行できるでしょう。金利の差によって支払総額の差額も具体的に分かってきます。また複利式の借金でも、どの時点で法定金利を超えている返済金になったかが把握できて、過払い金返還請求のアクションも起こしやすいのです。この様に金利の実態を理解していれば、悪徳業者の罠に落ちる事も防げるかも知れません。

キャッシングでは金利を年利として提示します。ですが悪徳な貸金業者は日割りや週割の金利を提示している事もあるのです。例えば10日で1割という古典的な借金がありますが、これは10日間で10%の金利を意味しています。つまり30日で30%、年利計算をすれば365%の金利になってしまいます。少額のキャッシングであれば金利が1、2万円と我慢もできるでしょうが、遅延をすると途端に借金が倍化してしまいます。まして違法金利は犯罪です。そんな契約は不履行にできますし、払ってしまっても過払い金返還が出来るので覚えておいてください。