10人に1人が利用している

キャッシングとは、消費者金融業者から融資を受けることを指します。非常に利便性が高いことから人気を呼び、全国で1,200万人以上の方が利用していると言われています。個人向けに小口の融資を行なうのが特徴で、融資したお金の使い道は問われません。旅行に行こうがブランド品を買おうが、好きなように使って良いのです。おまけに無担保で、保証人も必要ないのですから、利用価値が高いと認められ、契約数を伸ばしているのでしょう。

誰でも借りられるのか

ただし、誰にでもすぐに融資してくれるわけではありません。見ず知らずの人にお金を貸してくれと言われて、はいどうぞと貸す業者がいないのは当然です。その人がどんな仕事をしていて、どれくらいの収入があり、どこに住んでいるのか、きちんと返済してくれる人物かを調べた上で、信用が置けると判断された場合にのみ、融資は開始されます。

返済能力を調査される

この調査は、借入審査と呼ばれます。勤務先や職種、年収、居住形態、家族構成、年齢など、さまざまな項目から返済能力が審査され、それによって融資額が決定される仕組みです。例えば、100万円までの融資額を希望していても、50万円までしか融資されない場合もあるでしょう。最悪の場合は、審査に通ることが出来ず、融資が全く受けられないこともあり得ます。

申し込めば良いというわけではない

万が一、審査に落ちた時のことを考えて、転ばぬ先の杖とばかりに、一度に何社もの金融業者にキャッシングの申し込みをする人もいるようですが、これは止めておいた方が良いようです。金融業者は、信用情報機関という個人情報を共有しており、その人が過去にどこからどれくらいの借金をしてきたか、更に滞納などの記録も閲覧することが出来るようになっています。

一度に複数社に申し込んだ行為も、ここに記録され、よほど困っているのかと敬遠されてしまうのです。審査と言っても、それほど難しいものではありません。毎月安定した収入があれば、例えアルバイトでも融資が受けられる可能性は十分にあります。焦らずに、まずは自分にあった業者を選び、申し込みをしてみてはいかがでしょう。